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一皿でも、幸せを。

Sep 28, 2020

 

おはようございます

 

今朝は、ちょっと寝坊(6:30だけど)

 

 

一瞬焦りそうになったのだけれど

 

私は朝ごはんを丁寧に用意することで1日を幸せなパワフルな気持ちで始めれると

自分で知っているから

深呼吸をしてキッチンに立ったの

 

 

このブドウを食べる、と昨日から決めていた

頂き物の京都の天橋立ぶどうが主役

 

でも何品も作る余裕はないから

美味しいトーストにしよう♡と

 

 

果物の皮は焦ってむいて良いことはないので

ゆっくり丁寧にむいて

 

あとは高速(笑)

 

greenthumb bakery の食パンをトーストして、オリーブオイル

大好きなとろとろのチーズを塗って、

 

ぶどうちゃんを乗せる。

 

(その間に何度もまんまるに急かされぶどうちゃんを、あげる。)

 

 

そしてアムリターラの蜂蜜🍯、

 

あぁこれにはレモンの皮が絶対に合う〜と

 

これは一手間だったのですが譲れない。

 

オーガニックのレモンの皮をすりかけると

 

一気に美しくなりうっとりする。

 

 

そしてオリーブオイルに胡椒

 

 

 

全ておうちにストックしてある
美味しいものたちのおかげで
せわしない瞬間だって
ご馳走朝ごパンに

 

 

 

これは、この間のマキアの取材の時に気づいたのだけれど(食習慣でのこだわりを聞いて頂いた)

 

美味しく体が喜ぶものをストックすることを

 

私はすごく楽しくできるのです。

 

 

 

アムリターラの蜂蜜をweb shopで購入すること、greenthumb bakeryのグリーン食パン(もう最高に美味しいのでぜひ)を冷凍しておくこと、

レモンの皮をすぐすりたくなるので有機のレモンをストックしておくこと。

 

そして顔までとろけそうになるほど美味しい、とろとろのチーズ(カマンベール的な、もっとくせのないクリーミーな)を常に冷蔵庫に入れておくこと

 

 

このパンに合う、マリアージュフレールの紅茶を買っておくこと

 

 

 

香りをいつも店員さんとお話しながら10種類ぐらいくんくんして、今の食卓気分に合う紅茶を選びます。今はこの2つ♡

 

 

 

 

 

日々の中でそういう「美味しい大好きな食材」をちょび、ちょび、買い足しておく

 

そうすると、その後何日も簡単に用意できて幸せな食卓が仕上がるのです

 

(朝食は特に)難しい調理はせずに、重ねていく

 

 

そして食器。わくわくする食器。

 

一皿でも、幸せを。

 

このパンを作る時間自体は、5分〜7分ぐらいかな

 

 

でもそれは決してジタン、ではなくて

幸せの集まりなのだ

 

 

 

美容もそうだけど、わたしの頭はそんな感じで組み立てられている気がします

 

 

 

 

 

 

朝の食卓の作り方や、調味料のおすすめなどもオンライン動画マガジン『2minutes beauty』でご紹介していますので、ぜひ✨

 

 

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