ありがとう、初めてのお客様

今日は初めてのお客様がきてくれました。

はあちゅう

入院中からどんどんみんなに会いに来てもらうのをイメージしていたけれど。体の回復が思ったより、ゆったりで

お迎えするのはずっと先かなと思っていたのですが、

メールのやりとりをしていて、「いつでも美味しいチーズケーキ持っていくから、体調次第でまた変わったら言ってくれればいいから。」という、春香の優しさに甘えて。

来てもらえて、とても嬉しかったし、
びっくりした変化あれこれも、友人と話したら大笑い事に変わったランチタイム。

家族の作ってくれた美味しいパスタは、春香からのお土産の明石タコ。

いつもこうやって、大量のお土産をくれる春香。

バッグから次々と出てくるの。

ご当地ものも必ず入っていて、旅行にいった気分になります。

娘を見て、

「ちっちゃいね。ちっちゃいね〜。」と

「でもこんなに大きい子を産んだんだね〜！」と。

そうなのよね、

こうやって抱っこするととってもちっちゃいのだけれど、
こんな大きくなるまでお腹にいたかと思うと、びっくりしちゃう。

春香も秋にはママ。

まだ発表をする前に、biishikiのゲストに来てくれて、素直な想いをたくさん話してくれました。

というよりも、私がとても素直になれて。

その瞬間にしか感じられないことを、こうやって音声で残せて、大切なみなさまにお届けできました。

そして最新のコラムは、

どんな時も「大丈夫」

というタイトルです。

出産後、おうちのベッドで横になりながら、書いたコラム。

少し、抜粋します。

〜“むりをしないことの大切さ” とブログに書きましたが、妊娠してから、本当にムリが出来なくなりました。
妊娠前は、ムリ…と頭をよぎっても、やるか、と思ってしていたことが（ほぼ無自覚で）沢山ありました。

そして、それで良かったと思います！

なぜなら、出来たから。

出来るほどの体力と気力があって、あぁやっぱり向いてないからやめよう！と気づくまで継続する中で、学びも沢山ありましたし、

人間関係も重ねれば重ねるほど、
愛する人も増えていきました。

もちろん、「自分の中の違和感を放っておかない」は前から実践していましたが、それでも、「違和感かわからずにしていたこと」が沢山あったなぁと振り返って思うのです。

ですが、その「わからずしていたこと」が無ければ、このタイミングで出産もなかったと思うし、やはり

全てはベストなタイミングで起こっている。

んですね。だから、

安心して毎日を過ごしていい。

それが今、皆様に伝えたいことです。〜