Aug 26, 2019
美的オンラインに、「夏のヘアダメージを秋に持ち越さないコツ」取材して頂きました。
https://www.biteki.com/special/haru/original-haru/427252
私の髪は、くせっけで、乾燥しやすく、うねうね。
そんな髪にとことん向き合ったのが中学生の時。
その時はケアの重要性なんてわかっていなかったので、
まっすぐにするスプレーにトライしたり、
縮毛矯正をかけて毛先がナイフのように真直ぐになったあげく、学校に怒られたり。
ふんだりけったり。
大学生になり校則がなくなり、カラーリング可能になってからは、
2週間に一度は色を変えていた気がする。
(それまで染められなかったので、楽しくて、楽しくて。)
大学の途中で、良い美容師さんに出会い、
良いシャンプーに出会い、
ちょっと高価と思いながらサロンとシャンプーは頑張って。
それでケアを続けたら、髪質が変わって。
そういう歴史?は、私の中で美容への信頼度・真剣度が増した大きなきっかけになっています。
今は、ヘッドスパや素晴らしいコスメの勉強を通して、
頭皮を優しく洗うに行き着きました。
洗浄力が優しい、頭皮は洗うけれども保湿力もある。
髪は化粧水などをつけることが出来ないので、”洗い”がとても大切だと思っています。
他にも色々ポイントがあって、とても丁寧にまとめて頂いたので、引用→
頭皮の皮脂の分泌も少なく、スタイリング剤を使わなかった日は、頭皮を中心に洗うのみで、髪はすすぐときに泡を滑らす程度に。
紫外線や冷房などによる乾燥ダメージを放置してしまうと、秋になって一気にパサつき感が出てしまうので、頭皮の乾燥&保湿対策が大切。まずは、洗髪時のシャワーの温度を高温にしないこと。洗顔と一緒で、熱い湯は必要な皮脂まで取り除いてしまうことがあるので、39度以下がベスト。
次に、保湿ケアを兼ねたシャンプーの中でも、原料がナチュラルなものを選ぶこと。さらに、夜に洗髪して、髪が清潔な状態で眠ること。成長ホルモンが出る睡眠中、髪が清潔な状態であることで、頭皮環境が改善されやすくなります。
まだまだ、熱く語っているのでぜひ美的オンラインをご覧ください。
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