Oct 22, 2019
”CanCam 美的 Party with イヴ・ロシェ”のトークショーに登壇致しました。
11月に日本初上陸するイヴ・ロシェ、私が初めて出会ったのは6年ほど前に初めてParisに行った時。とーっても可愛い店舗にふらふらと呼ばれるように入ったのがきっかけでした。
Parisでは街を歩くと沢山店舗があり、驚いた記憶があります。1959年に自然たっぷりの街ラ・ガシリで生まれたイヴロシェ。
行ってみたい愛らしい街。
自然の恵みたっぷり、そしてワクワクが詰まっているイヴ・ロシェ。
フランスで長く愛されているブランドの日本初上陸を、美的・CanCam読者の皆様とお祝いできて嬉しい!
トークショーでは、私がイヴ・ロシェと出会ったエピソードや、11月から発売が始まる商品の魅力についてお話しました。
中でも驚きのコスメは、リンシングビネガー。
フランスのグランマたちは、マルセイユ石鹸で髪を洗った後に、ビネガーをトリートメントとして使っていたそう。その発想から生まれた水のビネガートリートメント。
でもお酢感は全くなくて、ラズベリーのお水という感じ。
頭皮や毛先に気持ちよくつけて、洗い流してドライヤーして。
ずっとキュンとするラズベリーの香りに包まれます。
イヴ・ロシェはどの商品も、キュンとする香りなのです。
懐かしい、美容を始めた時の気持ちを何だか思い出すの。
イベントご一緒した、イオンレーヴコスメ代表取締役 中島祐子さんと、CanCamモデル石川恋さん。
私は中島社長と対談させて頂き、イヴ・ロシェの魅力をたっぷり伺うことができました。石川恋さんは本当にきゃわわな方。
側で見守ってくれた皆さま。
会場中を彩ってくれた、前田有紀さんの草花たち。
そして、最高〜〜〜〜〜〜〜〜〜に可愛かったCanCam 美的の読者様!!
みんな金曜日の夜に、オシャレして来てくれていて、香りをくんくんする様子や、じゃんけん大会で喜ぶお顔が、可愛くって可愛くて。
皆さんと机で一緒に楽しみたかった〜〜〜〜〜。
美容っていいよね。本当に。
そして会場はTRUNK HOTEL。
一階がクラブのように盛り上がっていて、会場と楽屋の往復をする度に、大音量の音楽に包まれ、夜遊びの空気をおすそ分けしてもらった。(笑)
私は帰ってから、セットして頂いた髪を娘に引っ張られつつ、余韻に浸っておりました。
素敵な夜をありがとうございました。